選挙に行った。
夜に行った。
人が少なかった。
人はいた。
小学校の体育館だった。
役所の人が受付だった。
そのあとは下調べ通りにした。
紙を渡して名前を書いて
紙を折って箱に入れる。
×2
若い人とかおじいちゃんもいた。
あっさりすんだ。
どうなるかな。
帰り道も暗かった。
選挙に行った。
夜に行った。
人が少なかった。
人はいた。
小学校の体育館だった。
役所の人が受付だった。
そのあとは下調べ通りにした。
紙を渡して名前を書いて
紙を折って箱に入れる。
×2
若い人とかおじいちゃんもいた。
あっさりすんだ。
どうなるかな。
帰り道も暗かった。
今日はネトフリで「one piece fan letter」ってヤツを観たお。
けっこうおもしろくてびっくりしたお。
まず前提として作画がめちゃくちゃ良き。
ワノク二編から作画いいなあ、ほんとに
パステルカラーふんだんな感じで全体として
爽やかな印象派。
ストーリーもストーリーっていうほどではないけど
心にきちゃいました。
モブ目線で見る麦わらの一味の背中がめっちゃ良き。
まったく麦わらの一味を写さないからこそ
伝わる一味のまぶしさよ。
みんながみんなルフィとかみたいに
強いわけじゃないし世界を動かせるわけじゃない。
でも確かにそこにいるわけで
一生懸命にワンピースの世界で生きている。
ほんでそんな世界の片隅でも
麦わらの一味の意志はしっかりと受け継がれていて
広がる時代のうねり、輝く人の夢を
感じることができるッッ
う~ん。激エモかな?
この感情を表せない貧弱な語彙ッッ。
悔しい。
こういう番外編というか
モブ目線のドラマを描かれちゃうと
う~~ん。堪らん
これまでのワンピースの世界に
より現実味が出て
もっと世界に入り込めますねえ。
(ぶっちゃけ、最近の
ワンピースってさあ、
能力インフレとかで
若干、ついていけない感あったじゃん。
それを解消してくれるような、
しっかりワンピースのテーマを踏襲してくれるような
良き作品でした。
なので最近読んでなかった人も
楽しめる作品だと思います。←ここ大切!!)
まあ僕の稚拙な文章を読むより
観ていただいたほうが良いと思うんで
観てみてくだせえ。
こちらからの報告は以上です。キリッ。
おひさー。みんな元気してたー?
ボキは最近、頭痛がすごいよ~。(今日だけ)
何回も書こうとしてたんだけどさー
やっぱめんどくさいよね。
一回やめたら自分完璧主義なんで
嫌になっちまう。
ということで本題です。
最近VRchatを始めました。
結構楽しいです。
ぐろーばるって感じ~?
世界中の方々とコミュニケーション?してます。
俺も某配信者の影響だと言わざるを得ない。
クッコロ。
でもたのちー
やめられない。
受験生だけど
ってな感じで毎日楽しいです。
また気が向いたら書くねー
追伸、最近男性器をでかくするCMが頻繁にでてくるの俺だけ?
どれみふぁそらしど~
どしらそふぁみれど~
はい。
てことで今日は
ふぁいる鯖を作りました。
なんせ春休みも終わりなんで
なにかした証が欲しかった。
いぇ~い。
長くなるので
簡潔に。
ようつべの動画を参考にして
余ってたPCにうぶんつをインスコ
そしたら設定。
動作確認OK
わっしょ~い。
感想は思ったより簡単だったってこと。
以上。最高。
「Perfect days」を観てきました。
映画館に行くのは「FNAF」以来ですから一か月ぶりですね。
いやあ、素晴らしかった。
起承転結などはないのですが、
それだけに主人公の生きる日常が幸せに満ちている
ことに気づかされます。
ここからネタバレです。
概要としては東京に住む中年の平山という公衆便所の清掃員が
ささやかな幸せをかみしめながら生きるというものです。
本当に「perfect days」と題名にあるように
ただのおっさんの日常です。
ですがその日常が先ほども述べたように幸せに満ちてるんですよね。
ただ日々を繰り返すわけではなく
日常の中の小さな変化や出会い、出来事を楽しむ。
そんな主人公の平山はとても人間味にあふれていました。
まあ、ストーリーは僕が伝えるのもなんなんで
見てみてください。
この映画は起伏があまりない。
それだけに作り手の技量にかかってきます。
ですがこの映画は私が見た日常の中でどんなものより
美しかった。
アングルからロケ地、音楽、4:3の画面、すべてが素晴らしい。
これを完璧に表せない自分の語彙力を呪うほど
素晴らしい、豊かな映画だった。
ブルーレイ版が出たら買いたいですね。
帰り道がいつもよりきれいに見えましたよ。
てか、なんで映画の途中って尿意すごいんだろう。
最近の私はブログを書いていない。
なぜだろう。
考えてみた。
結論。
①今の私は満たされているから。
これまでの私は孤独でたまらなかった。
なので外界とのコミュニケーションに踏み切ったわけである。
結果、今の私はそれほど孤独ではない。
②自己が完成されつつある。
これまで幾度と行ってきた情報のインプット
アウトプットにより
確固たる価値観の形成が進み、
今の私は他人の評価と意見をさほど求めていない。
③体の調子
普通に睡眠不足。
と、いう感じです。
まあ、気が向いたら書きますんで
よろしく~
今日読んだ漫画の話。
今回の漫画は~?
「働かないふたり」
だー!
この漫画は名の通り
働かない二人の兄弟を中心として
日常が進んでいく話です。
いやあ、面白い。
この作品の面白さと言えば
”伝播するやさしさ”
ですかね。
兄のほうはニートなんですが
頭もよく、読書家、それでいて
思いやりのあるいい男。
妹はバカで臆病ですか
バカゆえに分け隔てなく
誰とでも遊ぶ引きこもり。
その兄妹のやさしさに触れた
周りの人が少しずつ
変わっていくという話です。
最近、私は評価主義経済について
考えていたんですが
それでどんな生き方が幸せなんだろう
と、
そんな中、今回これをよんで
こんな生き方もあるのかと、
なんだかいいなあって
思いました。
いやあ、人生っておもろいですね~。
いやね、僕、最近調子がいいんすよねー。
まあインフル治ってからかな?
すごく調子がいい。
特に頭の方が。
思考がとても落ち着いている、と感じます。
だから哲学的思考にすぐ潜れるんです。
これって結構すごいことで、
これまでの私って実は
自分の考えてることがわかんないくらい
頭の中がごちゃごちゃだったんすよ。
原因としては
①考えなきゃいけないことが多すぎた。
②熟考を邪魔するものがあった。
③思考の熟練度が低かった。
ですかね。
今は、バイトもなく学校も
年度末でゆるいので
考えることに集中できます。
なので岡田斗司夫とか
山田玲司の配信の切り抜きを
見まくって考えをまとめることができました。
いやあ、頭の中がすっきりして
最高ですね。
あとは自分について考えるにしたがって
他人についても考えることが多くなって
コミュニケーションが楽しくなりました。
いやあ、本当によい。
できればこのまま、
この状態を維持できると
僕としては最高なんですけどね~。
自分の心の声を素直に聞くというのは
実は難しくて、
大人になる過程でたくさんのひとが
聞こえなくなってしまう。
だから、こうして
素直な自分を受け入れられるって
幸せだなあって思いました。
皆さん、こんにちは~。
はいどうも、忘れたころの出しゃばりハゲですー。
今日はチェンソーマンを見て
気づいたことを書いていきます。
今日、気づいたこと。
それはズバリ、
今の大半の若者の思考モデルだー!
まあ、どういうことかというと
チェンソーマンっていろんな
主義主張が入り混じってるんで
読んでたら、普段考えてた事が
言語化されたってとこです。
では早速、今の若者の思考プロセスの旅に
出発だー!
*この思考モデルは私の稚拙な体験や知見を
もとにつくられています。
まだまだ発展途上で不完全です。
①虚無主義に至る。
解説:最初からスパートかけていきますよー。
まあ、ふとした瞬間に社会への不安や
繰り返す日常、人類への諦観から
生きる意味を見出せなくなっていくう!
②諦観、無気力状態
解説:これは虚無主義の副産物みたいな
もんですねー。
まあ、しゃーなし。
③日常が辛くなる。
解説:生きる目標が皆無だと
今日を生きる理由はありませんからね。
そりゃあ、生きたくはなくなりますね。
④希死観念を抱く。
解説:答えがないのに
やってくる明日に耐えられなく
なってきましたねー。
ここが正念場です。
⑤結局、死ねない。
解説:峠が来ましたねー。
まあ結局、度胸はありませんからねー。
さあ、折り返し地点です。
⑥葛藤する。
解説:ここが一番の長丁場です。
答えを見つけようと
もがきますねー。
希望はあるのか?
⑦???
解説:自分だけの答えを
見つけたようですね。
お疲れさまでした。
ですが、ここからの人生が本番です!
これからも自分だけの
自分を見つけて下さい!
って、感じです。
ちなみに言うと①までは結構ながいんですよね~。
あと⑤の場所は人によります。
で、解決法も人それぞれ。
本読んだり漫画読んだり、ですかね。
まあこれ自体がひとそれぞれですけどねー。
私は自由主義なので自殺を止めるということは
ありませんが、どうせなら
自分の生きる意味を見出してみてほしいですね~。
⑦はニーチェの言葉を借りるなら
「超人になる」と言ったところでしょうか。
本当に答えは人それぞれなので。
かくいう私もまだ長い道の途中ですから
中二病の戯言と思っていただければ、と。
まあ、
悔いのないように一度きりの人生をエンジョイしましょう!
はい、気づいたらもう一週間~。
またかよ、もう~。
いや、やってまった。やってまった。
だが、やってしまったことは仕方がない。
受け入れないとね。
はあ~。
しゃーない。
因果応報。身から出たさび。
ってやつですわ。
まあ、そう書きつつも、
ようつべを見ているわけですが。
バカは死んでも治りませんね。
こうして後悔するのも何度目でしょうか。
ふう。
くだらない話はこのくらいにして、と。
さて、問題なのはどっちを選ぶか、です。
運命に抗って問題を解くか
欲望に身を任せこの事態を大問題にしてしまうか。
まあ、いつもの私ならここで
ようつべを選んでいただろう。
だが、今日の私は違うッッ。
ブログを書いている。
つまり、自分を客観的に見れている。
えっへん。
へへへ、偉いでしょ~。褒めてほめて。
(深夜テンションです。お気になさらず)
と、いうことで
ちょっとばかし筆を動かしましょうかね。
はあ。
今日だけですよ~。
なんてね。
あの頃の思い出はいつも、そこにあって
今の私に寄り添ってくれますねえ。
まあ、寂しさも少しありますが、、、、。
で、今日は昔のことを思い出したので
忘れないように書いときます。
あれは僕が小学一年生の頃でしたかね。
幼い頃の僕はなんというかバカ真面目で
家族以外は誰に対しても敬語を使うような子供だったかと、、。
まあ、それも僕はもともと4歳ぐらいまでは東京に住んでいて
こっちに移ってからも幼稚園はいいところに通わせてもらってたんで
親が教育熱心?のいわゆる世間知らずだったわけです。
それが急に公立の小学校に入学していろんな面白い奴がいて
結構楽しかった思い出があります。
(それでも2年生までは毎朝学校が開く前の6時ぐらいに登校するバカ真面目でしたが(笑))
で、世間知らずというか物心が無いというかその当時の私は好き嫌いがまだ無いわけで
結構、好奇心旺盛な誰とでも分け隔てなく接する少年でした。
この頃は友達もたくさんいまして、今回書くのはその中の一人についてです。
ーーーなんで友達になったかはもう覚えていない。
でもすごくいいやつだった。ってことは覚えてる。
彼(以下G君と呼ぶ)とは帰り道が同じだった。
(だから友達になったんだと思ふ)
そんでG君はゲームが得意な奴だった。
僕の家はゲームとかは買ってもらえなかったから
よくゲームの話を聞かせてもらってたっけ。
あの甲高くて早口の彼の声がとても面白くて
G君との帰り道はいつも楽しかった。
そんで、いつも一緒に帰るようになって
いつの日か一緒に遊ぶようになった。
僕たちの家の近くには公園があって
遊ぶと言ったらいつもそこだった。
(遊ぶといっても彼が持ってくるDSで
彼がプレイするのを見るだけだったが)
G君が持ってくるソフトはいつも初めて見るものばかりだったから
彼のプレイを見るだけでもとても楽しかった。
スーパーマリオを見たのも彼のDSの中が初めてだった。
(G君はプレイが結構うまかった。口癖はマリオの効果音)
いつも遊んでいたのでまあそれなりには親密だった、と思う。
ある日、僕はいつも通り帰り道に
G君と遊ぶ約束をして公園に。
その日は僕の方が来るのが早くて
彼が来るのを待っていた。
そしたら、彼が隣のアパートから出てきた。
子供ながらに家そこだったんか、と思って
少しびっくり。
まあ、そのアパートというのがほんとに
公園の隣だったからというのと
ちょっと暗めの感じのお世辞にも
綺麗とは言えないアパートだったからというのも
あるかもしれない。
で、同じ日か忘れたけど、
彼の家にお邪魔する機会があった。
友達の家に入るのは初めてだったから
緊張してたと思う。
二階ぐらいだったか、短い階段を上がったら
彼の家があった。
ほんで家に入ろうとしたんだが、
彼から静かにするようにと言われた。
なんでも聞くところによると
G君の母親が寝ているからだと言う。
ほんで、彼の案内で家にお邪魔したのだが
まず電気がついていない。
で、G君も特に気にしていない感じだった。
子供だったのでまあそんなもんかと受け流しつつ
いつも通り彼のゲームプレイを見ることに。
でも他人の家なんて気になるに決まってる。
失礼とわかりつつもいろんなとこをじろじろ見てしまう。
そのときのことを思い出して考えてみると
彼の家はどうも生活水準が高いとは言えなかった。
今なら分かるが多分彼の母親は仕事疲れで寝ていたのだろう。
(そのときの僕は他人の家なんてこんなもんだろうと
思っていたので特に何も感じなかったが。)
そのあとは相変わらず上手い彼のゲームプレイをひとしきりみて帰った。
彼は帰るとき少し寂しそうだった気がする。
そのあとも何回か遊んだ。
でも彼と同じクラスだったのは一年生のときだけで
二年生になってからは僕には他の友達ができて
疎遠になった。
それからしばらくして彼が転校したと聞いた。
理由は分からなかったが隣の町の小学校に転校したらしい。
そのあと彼を見たのは一回きり。
一年ぐらいたったある日
彼はあの公園でシャボン玉をふくらませていた。
少し話をしたような気もするが
もう今となっては遠い少年の日の記憶になってしまって思い出せない。
僕としては彼が今もあの日のように笑えていて
いつかまた会えるのを願うばかりだ。
(ほんとに記憶が曖昧で言葉足らず、誤解を生んでしまうところも
あると思いますが温かい目で見ていただければと、、、。)
いや、さっき
すったんだけどさあ
あれマジでダメだろ
ヤバい
ハンバーガー屋の紙袋
打鍵する指が止まらねえ
なんであんな薬物が出回ってんだ
政府は規制しろ
ふう、、、
やっとシラフになりました。
事を話すと二日前。
まあ土曜日ですね。
私は休日はもっぱら家に引きこもって
ROM専してるんで
外食なんてあるわけ無いんです。
で、その日はいつも通りパソコンの前に
座ってようつべを見てたわけです。
時間は当然加速するので
気が付けば3時ごろ。
昼頃に食べた大容量のカップ焼きそばから来る
満腹感も薄れてきて
何か食べようか
トイレに行くついでにおやつを頂こうか
私は考えていました。
そしたら玄関のほうで音がしました。
母が帰ってきたようです。
まあ、私ももう高校生ですから
お帰りのあいさつなんて面倒臭いわけで
そのまま動画漁りを続けていました。
しばらくするとヘッドホンの向こうから
私の名を呼ぶ声がしたので
重い腰をあげて声のするリビングに
向かいました。
リビングの机の上には
見慣れた近所のハンバーガーショップの
マークが入った紙袋が二つ。
これには流石の私も正気を失い飛びつきました。
長年の親子関係ですから言葉はいりません。
一目見た瞬間から私の昼飯代わりに
母が買ってきてくれたものだとわかっていましたから
心置きなく私も正気を失えたわけです。
ですが親しき中にも礼儀あり。
そこは親から頂いた倫理観が許しません。
感謝の意はきちんと伝えます。
「ありがとうございます。」
しっかりありがとう言えたえらい私は
紙袋を抱き、自室に駆け込み
まずはハンバーガーを確認。
ダブルチーズバーガー。
「わかってやがる。」
そしてポテト、Mサイズのコカ・コーラ。
素晴らしい。
エクセレントだ。マイマザー。
(感謝の極み)
すべてのブツを汚い机の上に出したら
プレイボールです。
最初はポテト。
口に運んだ瞬間、しょっぱさが
口いっぱいに広がる。
太いがしっかりとうまみを伝えてくる
計算されたレシピ。
間違いない。
数本食べた私はつかの間の冷静さで
このランチをさらに素晴らしいものに
昇華させるためにピッタリの
動画をようつべでlooking for。
「今回はゆっくり解説でいくか。」
耐えきれない時間と最高の食への向上心との
妥協点はこれがベスト。
次に私は魔理沙の声を背景に
紙に包まれたWチーズバーガーを手に取る。
はやる気持ちをおさえつつ、
丁寧に紙を剥いていく。
するとすぐにご本尊がお見えになる。
美しい。
耐えきれない。
一口。
このMDMAにはコカ・コーラがよく似合う。
すぐさま、ストローを口元に運び、
勢いよく吸い込む。
「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛ッっっ(マスオの声まねで)」
脳から出たことのない汁がびちょびちょだ。
その後も食べ盛りの私は手を止めることなく
幸せスパイラルを繰り返した。
そして、ひとしきり食事を終え、
私は心地よい満腹感に包まれていた。
上がる血糖値の中、ぼんやりとした意識で
私は何を血迷ったか紙袋を手に取った。
紙袋の口をすぼめ自分の口にフィットするように
整える。
ゆっくりと口に近づける。
すぐにその時はやってくる。
意図せずも近づいてくると同時に吸い込んだ
香ばしい香り、ジャンキーな残り香。
やっぱり我慢できない私は肺いっぱい吸い込んじゃうんだった。
「んひぃぃ゛ぃ゛ぃぃぃ、あたまおかしくなりゅううう」
頭いっぱいに広がる快感。
たとえるなら、春の日にお日様に包まれたかのような
長いトンネルを自転車で一人ぶっとばすかのような
ないし、現実で有象無象を無双乱舞するかのような
とにかく脳内できもちいいことがいっぱいッ。だった。
教科書に書いてあるようなチンケな快楽ではない。
確実に違法性がここにはある。
これが定期的に吸引できるならオナ禁だって
いくらでもできる。
高揚し薄れていく意識の中そんなことを考えたーーー。
ーーーこれが私の体験です。
皆さんには過ちを犯してほしくない。
一度きりの人生をダメにしてほしくない。
そんな思いでここに私の体験を記しています。
皆さんには今すぐハンバーガー屋の紙袋を吸引してほしい。
もちろん、私は我慢できなくなったらすぐ吸引しています。
今だってハンドレスで吸引できるように
紙袋をふんだんに使った逆ガスマスクを装着しています。
一回、吸ったらやめられない。
そんな快楽に身を任せて生きる。
素晴らしい人生だと思いませんか?
さあ、今ここで学んだ事が少しでもあったなら
今すぐハンバーガー屋に駆け込めえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
2024年2月12日 紙袋中毒者の手記より
こんちゃす。
最近、考えたんです。
私、継続力ないなあって。
何か続いてることあるかなあって。
で、思いついたんです。
漫画だ。
と。
もう一年くらいでしょうか。
WEB連載の漫画を追っています。
もう日課みたいになってますね。
朝礼の前とか昼休みに暇だったのがきっかけで
毎日読むようになりました。
私が読んでいる漫画は下記の通り。
「さんでーうぇぶり」
・竜と苺
・トニカクカワイイ
・よふかしのうた(終わったけど、、)
・etc,,,
「マガポケ」
・生徒会にも穴はある!
「マンガクロス」
・僕の心のヤバいやつ
「ガンガンONLINE」
・私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!
「ジャンププラス」
・株式会社マジルミエ
・チェンソーマン
こんな感じです。
いやあ、毎日助かってます。
いろんな漫画が無料で読めるので最高です。
中には更新頻度が低いものもあるんですが、
それでも面白いので逐一チェックしてますね。
はじめは暇つぶし程度だったんですが、
今では完全にルーティーン化してるので
チェックしないと何か忘れてる気がしてたまりません。
まあ、休載とか暇すぎる日は
他の漫画に手を出したりもします。
そんなんで、最近見つけた面白い漫画を紹介します。
「ジャンプルーキー!」
・死ん屋テンション
「ニコニコ静画」
・【漫画版】痴漢男~ものすごい勢いで痴漢に間違えられたスレより~
いやあ、どっちも面白かった。
てか、この「ジャンプルーキー!」のシステムが面白いんですよ。
私は読み切りを結構読むんですが、
読み切りってその作者の初期衝動が一番強く出てて面白いと思うんですよね。
感覚としてはエッセイを読んでる気分に近いというか。
で、この「ジャンプルーキー!」なんですが。
名前にルーキーとある通り粗削りだけど面白い読み切り作品が多い。
そんでこの連載争奪ランキングってのも面白いですね。
で、今回私が読んだ「死ん屋テンション」ですが
名前からは想像できないくらい面白い。
ONEみたいな作画とハンターハンターみたいな設定で
長いのに飽きさせないストーリー。
最高です。
結構、この漫画長いんですが
一話一話が短くておすすめです。
もう一方の「【漫画版】痴漢男~ものすごい勢いで痴漢に間違えられたスレより~」は
作者が横田卓馬先生なのでもう面白い。
この横田卓馬先生は「オナニーマスター黒沢」とか
「すべての人類を破壊する。それらは再生できない。」とかを書いてるんですよ。
もう間違いないっすよ。
僕の大好物のタイプなんですよね。
心理描写が多いんですが、コマ割りと構図、そして間に挟まる小ネタのおかげで
とてもテンポがよい。
あとこの作品の鉛筆で書かれた感じがまた良き。
で原作が2ちゃんスレってことでまた面白い。
素晴らしい作品です。
よければぜひ読んでみて下さい。
同じ横田先生の「オナニーマスター黒沢」も
名前からは想像できないくらい面白くて感動する漫画ですので
こちらもよければどうぞ。
今日は久しぶりの漫画レポでしたが
やっぱいいですね~。布教最高。
私は王道のバトル漫画はあんまり好まないので
反対に心理描写多めのラブコメとか世界観バケモノ系が
きたら心の中でブリッジするぐらい大喜びです。
そんな感じでこれからも面白い漫画が見つかったら
布教しようと思います。
では、また~。
ふわぁ、
よく寝た。
時計を見たらもう11時。
ふにゃあ。まじか。
今日は志望校の赤本を買いに行こうと思ってたのに。
まあ、まだ一日が終わったわけじゃあない。
(まだ焦る時間じゃない「私の心の中の仙道」)
そんな感じでスマホいじりタイム突入。
関係ない話だが、体調を崩してから心がぴょんぴょんしないんじゃあ~
だから、今日は外に出ようと。
赤本なんてアマゾンでも買えるけどね。
自慢じゃないけど私は休みの日に一人で外に出ることはまず無い。
こんなのSSSレアのイベントだ。
で一時間もスマホをいじったら秋田県。
朝食兼昼飯を食べる。
カレーライスだった。
食べたらおなか一杯。
もっかいネットサーフィン。
私はソシャゲをする集中力がないのでいつもようつべとXのインターバルだが、
今日は何をとちくるったか、PUBGをインスコ。
(ちなみにdbdは先日またぶちぎれてアンスコしました)
あとさっきまでリバース1999ってのもやってた。
やっぱり、2時間もたなかったけど。
ほんでPUBGインスコ完了。
初戦へレッツゴー!
序盤は仲間と一緒にアイテム集めて
BOTをセイキンショットおおおお。
終盤になってくると敵も強い。
見えもしない敵にやられてしまった。
乙。
最後に残った味方の戦闘を見届けて
またアンスコ。
そんなことしてたら、もう3時。
そろそろ行くか。
一応、清潔感は持ち合わせてるので
シャワー浴びて、いつもの服着て歯磨き。
ヨシ!
バックにスマホと財布を入れたら出発だー。
久しぶりに休日に外に出たので
気持ちは研究所から逃げ出した実験体。
いやあ、すべてが目新しいのう。
おじいいちゃんがこぐ自転車のスピードで
ショッピングモールの本屋まで。
土曜日だから家族連れが多いなあ。
幸せそう。
カップルも多い。
爆ぜろ。
自分が通ってた小学校とかの近くの道も
通るので昔の知り合いに会えるかなー。なんて思いながら
誰一人としていなかったけど。
家を出たのが4時くらいだったから西日が温かい。
空も雲一つない快晴だ。
でも2月なので薄着で出たのは間違いか。
てか、まじで知り合い一人もいねえ。
さびしい。みんな何やってんだろ。
自分しか知らなそうな近道を通って
変わりゆく地元を眺めて
早くはない速さで自転車をこぐ。
休日なんてこういうのでいいんだよ。
こういうので。
キツイ坂道を味わうように駆け上がって
また下ったら目的地、でぃすてぃネーションや。
駐輪場に入ると結構、満杯で驚いた。
そっか、今日土曜日かあ。
かろうじて空席に自転車をねじ込み。
ショッピングモールの中に入る。
あったけえ。
暖房さいこう。いいぇえい。
そしたら本屋へゴー。
人多いな!
めんどいなあ。
さっきまで人に会えるとか思ってたけど
前言撤回。人いらんっすわ。
赤本コーナーを目指していく私は
さながらゾンビをよけるバイオRTA走者。
いつも平日に来てたからだろうか、
あまり見ない客層も多い。
てか若い人多いなあ。
チャラチャラしてんなあ。
まあ別にいいんだけどね。
だがカップル、お前たちは別だ。
とか、してたら赤本コーナー。
お目当ての赤本は無かった。
しゃーない。
切り替えて漫画コーナーとか
他のコーナー見て二週目まわってたら
落ち着いてきたのか、やっぱりあったわ。
ゲットだぜ☆
そうとなればダッシュでお会計。
横の同年代っぽい集団が気になりつつも
セルフレジありがたい、ありがたい。
で、目的は終えたわけだが
せっかく来たので映画館とか行こうかな。
あと、ここのスーパーにはドクターペッパーが売ってるのを思い出したので
本を買ったおつりでそれも調達だ☆
けっこう、広いショッピングモールなので本屋から
スーパーまでが遠い。
で、土曜日だから人もオーイシマサヨシ。
苦手なんだよなあ。人とすれ違うの。
特にJKとかカップルは難易度SSS。
自分が変に見えてないかってめちゃくちゃ意識する。
だから、人を追い越すのとかも大嫌いだ。
何とか耐えて約束の地スーパーに到達。
思い出を頼りにドクペを探す。
無い。
かなしい。
まあ、しょうがない。
店員さんに聞いてもいいがめんどくさい。
ってか話せないし、そんな度胸はない。
思い出でドクペがあったはずの棚は空で
品出しの途中っぽかった。
品出しの箱を遠目から怪しがられないように
ドクペがないか覗いてみたが見当たらなかったので
ドクペは諦めた。
いいもん。帰りのコンビニでハリボー買うからッ。
切り替えて、映画館。
これまた遠い。
まあ、千円もないので映画を見るわけではないのだが
雰囲気を味わうためにいつも行く。
エスカレータを乗り継いで後ろにJKの気配を感じつつも
到着。
うん素晴らしい。
一通り、近日公開の映画のチラシに目を通す。
めぼしい映画はなさそうだ。
またここに来る日も近くはないだろう。
ヨシ、帰るか。
集団で遊ぶのもいいよなあ。
遊ぶ友達いないけど(笑)
なんて考えて自転車を引っこ抜いて
しばらく歩いて自転車に乗った。
外は相変わらず寒くて、少し行きよりも
太陽が傾いてる気がした。
信号を渡って、下り坂だった上り坂を
駆け上がる。
坂を上がると心地よい夕日に包まれた。
帰り際にコンビニで
でっかいカップラーメンと一リットルのコーヒー牛乳を買った。
ハリボーはなかった。
少し、しょんぼりした。
終わり。
ふざけやがって。
おいおい、こっちは高熱だぞ。
誰が一週間の遅れを取り戻せるってんだ。
授業早すぎだろ。
無理無理。
てか、最近のdbd糞すぎだろ。
おもんな。
ふざけんなってんだ。
もういっすわ。
勉強にシフトしますわ。
勉強こそがコスパ最強の遊びって気づいたもんねー。
はあ。