皆さん、こんにちは~。
はいどうも、忘れたころの出しゃばりハゲですー。
今日はチェンソーマンを見て
気づいたことを書いていきます。
今日、気づいたこと。
それはズバリ、
今の大半の若者の思考モデルだー!
まあ、どういうことかというと
チェンソーマンっていろんな
主義主張が入り混じってるんで
読んでたら、普段考えてた事が
言語化されたってとこです。
では早速、今の若者の思考プロセスの旅に
出発だー!
*この思考モデルは私の稚拙な体験や知見を
もとにつくられています。
まだまだ発展途上で不完全です。
①虚無主義に至る。
解説:最初からスパートかけていきますよー。
まあ、ふとした瞬間に社会への不安や
繰り返す日常、人類への諦観から
生きる意味を見出せなくなっていくう!
②諦観、無気力状態
解説:これは虚無主義の副産物みたいな
もんですねー。
まあ、しゃーなし。
③日常が辛くなる。
解説:生きる目標が皆無だと
今日を生きる理由はありませんからね。
そりゃあ、生きたくはなくなりますね。
④希死観念を抱く。
解説:答えがないのに
やってくる明日に耐えられなく
なってきましたねー。
ここが正念場です。
⑤結局、死ねない。
解説:峠が来ましたねー。
まあ結局、度胸はありませんからねー。
さあ、折り返し地点です。
⑥葛藤する。
解説:ここが一番の長丁場です。
答えを見つけようと
もがきますねー。
希望はあるのか?
⑦???
解説:自分だけの答えを
見つけたようですね。
お疲れさまでした。
ですが、ここからの人生が本番です!
これからも自分だけの
自分を見つけて下さい!
って、感じです。
ちなみに言うと①までは結構ながいんですよね~。
あと⑤の場所は人によります。
で、解決法も人それぞれ。
本読んだり漫画読んだり、ですかね。
まあこれ自体がひとそれぞれですけどねー。
私は自由主義なので自殺を止めるということは
ありませんが、どうせなら
自分の生きる意味を見出してみてほしいですね~。
⑦はニーチェの言葉を借りるなら
「超人になる」と言ったところでしょうか。
本当に答えは人それぞれなので。
かくいう私もまだ長い道の途中ですから
中二病の戯言と思っていただければ、と。
まあ、
悔いのないように一度きりの人生をエンジョイしましょう!